スピリチュアルな入り口として、自分の守護霊は誰なのか、過去世は何だったのか、自分のカルマは何かを知りたいというものがあります。
 

こういうタイプの霊的なリーディングは、霊能力を使うだけなので、私にとっては難易度が低く一番得意とするところです。
 

しかし、殆どの霊能者にみてもらった場合、その人の守護霊ではなく、憑依している霊と守護霊の区別もつかない状態です。

憑依している悪霊たちは、波動が低く、この３次元の人間と同じような程度の波動に合わせれば良いだけですので、憑依している悪霊を見たり、話したりすることはとても簡単なことです。

誰の守護霊も少なからず天国にいる人たちですから、波動は高くなければ同通できません。

私も霊能力を使いますが、ご相談やご要望の内容によっては、霊能力だけではなく、３次元の知識や智慧がを使ってセッションを行います。

お祓いを薦めたり、物を売りつけたり、しつこく勧誘したりすることは一切ありませんので、ご安心下さい。

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