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感覚的な霊能力・アマチュアのスピリチュアル

  • 執筆者の写真: Atsuko Miura
    Atsuko Miura
  • 2017年1月17日
  • 読了時間: 1分

アメリカ最大の霊能者といわれるエドガー・ケイシーは、霊能者の育成を望んでいたので、現在もアメリカのエドガー・ケイシーセンターでは霊能者の育成のためのワークショップがあります。

私もアメリカのエドガー・ケイシーセンターでいくつかワークショップを受けたことがありますが、とても日本のイタコやご先祖様・・・のような意味不明なものではなく、脳波の波長によってアクセスする世界を変えるような科学的なものになっています。

「何らかのインスピレーションを受けた」「神の声が聞こえた」「神様が体の中に入ってきた」・・・でも、本当かどうか分からない・・・と思っておられるでしょうが、脳波のレベルを自分で判断できるようになれば、それが神様か神様ではないかといことは簡単にわかるようになるものです。

日本における何となく感覚的な霊能力やご先祖様の話も今後は古びたものになっていくと思われます。


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